前回、アーティストプロフィールの重要性を書かせて頂きましたが
今回はアーティスト写真
「アー写」
の重要性について書いて行きたいと思います。
ストリートライブしてるだけであれば必要ないのですが
ライブ活動が長くなっていくと、ライブハウスや
ショッピングセンター等に出演する事があると思います。
そこで言われるのが
「アー写送って下さい」
Breaktime結成当初なかったので焦りました(笑)
なので当日来てた格好で携帯で撮りました。
では、さっそくポイントを紹介して行きます。
1・顔やイメージが伝わるような写真を使う
これが、Breaktime初のアー写だったと思う。
これも実は、イベント関係者が知り合いでライブ中の写真適当に使って下さい~
と返したら、
「いや!アー写は大事だから!!」
って返ってきて、ミュージシャンタウンで色んな場所で関係者の方が撮ってくれて
ようやくこの1枚になりました。
言われなかったら、たぶん、こんな感じの写真を送ってたかも(笑)
画質悪い・・・
怖い怖い。
ライブ終わった後に顔覚えて声かけて貰えるように顔やイメージが分かるような
写真にしましょう。
2・出来る限り良い写真にする
最近は携帯のカメラとか上等になってるし、綺麗に撮れると思うし
アプリで加工も出来るから、出来る限り良い写真を作りましょう。
やっぱり
カメラマンに撮ってもらった写真か
カメラマンに撮ってもらう事は出来ないけど頑張って良い写真を作ろうとしているか。
とりあえず送ってきた写真か
っていうのはすぐ分かる。
ポスター、フライヤにー載るなら尚更ね!
安っぽく見えちゃうからアー写はちゃんとした方がいいよ。
色んな先輩に言われてたのが下の写真で気づきました(笑)
3・プロにお願いする。
2でも紹介しましたが、やっぱりプロのカメラマンやプロデザイナーさんの
腕には勝てない。
上記のアー写はプロデザイナーさんにデザインして貰ったけど
かなり反響が良かったです。
ここから、アー写をしっかりするようになりました(笑)
予算が無い場合は仕方ないけど、物販やチケットバック等を貯めて
早めにお願いした方が良いかも。
知り合いがいないってパターンもあると思うので、SNGに出てる子は
カメラマンは紹介するので聞いてくださいね~
もしくはしんごぉ↑↑も一眼レフあるのでお声かけ下さい★
4・写真にアーティスト名入れない
過去の3つ分かると思うけど、アーティスト写真が入ってます。
これ、実はイベンターさんによっては嫌がられます。
というのも、フライヤーの構成で文字の書体を揃えたいとか
文字の位置を変えたいとかする時に、アーティスト名が入ってる写真が
あるだけでやりずらいらしい。
実際何組かのイベンターさんには注意されました。
なので、3からはデザイナーさんにカット出来るような場所に入れて貰いました。
写真に入ってると自分が告知する時は超便利。
Twitterとか文字数気にしなくて済むしね。
細かい事かもだけど、今後アー写真撮るときは参考にしてみてね♪
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